1944年
主演:ディック・パーセル ローナ・グレイ
スーパーヒーロー、キャプテン・アメリカが悪の手から街を救う!
右手の銃と鍛えた体で怪人スカラベの野望を打ち砕け!
※あのスティーブ・ロジャーズではありません。
リパブリック・ピクチャーズよりリリースされたテレビシリーズ。全15話。れっきとした公式作品なのでパチモンという訳ではありませんが我々が知ってる設定からは大きく異なります。しかしアクションシーンが盛りだくさんで見応えはたっぷり。どことなく漂うカルトな雰囲気もステキ。これはこれとして面白いし、ネタ的にも楽しめる。
これは第1話ですが一応全部訳そうと思ってます。
あらすじ
古代マヤ遺跡の発掘の関係者が次々に不可解な自殺をする怪事件“紫の死事件”。事態を重く見た市長から命によりこの事件を捜査することになった地区検事グラント・ガードナーにはある秘密があった。実は彼は影で街を守り、数々の事件を解決してきた怪傑、キャプテン・アメリカだったのだ。検事としての顔とヒーローとしての顔を使い分け、キャプテン・アメリカが難事件に挑む。
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